重箱の隅をつつけ!

2004年 「実験は今後もきっと続けます」


解説する前にこちらをみてください。

研究顔研究一覧

そうです。そういうことです。

研究内容と研究者の顔の相関関係。ありそうではないですか。

この実験をはじめるきっかけを思い出しました。当時は確か鳥インフルエンザが流行っていました。何かの雑誌で、鳥インフルエンザについて語っている鳥類学者の顔が本当に鳥顔で、ふと思ったんです。

「人は、何かの生き物を研究していると、その研究対象に似てきてしまうのではないか?」と。そういう、あくなき人類への好奇心から、調べてみようということから誕生したプロジェクトです。

もう5年も前のことですから、今やってみるとさらにデータが集まるのではないかと思っています。

こういった人間や未知なる力への好奇心は、カヤックの良さだと自負しています。昨年はWEBの技術を使った超能力実験もしました。超能力が実在したことを証明(?)してみせたのですが、まったく話題になっておりません。

超能力ラボ

超能力は実在した!

研究顔研究

サービス名
「研究顔研究」
概要
鳥の研究をしている人はだんだん鳥顔になっていくのではないか・・・、
というような研究内容と研究者の顔の相関関係を調べるProjectを発足しました。
参考URL
http://www.kayac.com/news/777-6/research.html
  • 2003年 「何度見てもおもしろいもの」
  • 2005年 「人は筋肉の素晴らしさを歳と共に知る」